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INTRODUCTION

圧倒的世界観で描かれる現代漫画不朽の傑作、遂に映画化! 全世界熱狂のファンタジーコミックが今、アニメーション映画の最高峰へ! ≪ベルセルク・サーガプロジェクト≫始動 黄金時代篇 2012年、3部作で登場!

剣だけを信じる男が、一人の男と戦いで結んだ固い絆 だが、恐るべき宿命の足音が近づいていた-。

ガッツ グリフィス

世界で3000万部を突破した最強のダークファンタジー、遂に映画化

1989年の連載開始から22年。孤高の存在として本格ダークファンタジーの軌跡を現代漫画界に刻み続けている現在進行形にして不朽の傑作『ベルセルク』。
中世ヨーロッパを下敷きにした精緻で重厚な剣と魔法の世界を舞台に、圧倒的な筆力によって描かれるのは愛と憎しみ、希望と絶望の狭間で夢を追い求める人間たちの、ぶつかりあう魂の慟哭だ。
その痛みに満ちた物語は、今なお濃密に熱量を増し、全世界で累計発行部数3000万部を突破。米・仏・独・伊をはじめとする欧米のコミックチャートでも新刊が常にTOP20へランクインし、ロシアや東南アジア、南米などにまで熱狂的なファンを生み出し続けている。

惹かれあう男たちの、魂の渇望

物語に通底するのは、二人の男たちの、狂おしいまでに純粋な渇望だ。
呪われた出自から己の剣のみを頼りに孤独な傭兵として生きてきた主人公のガッツは、傭兵集団“鷹の団”を率いるカリスマ、グリフィスと出逢う。己の国を手に入れるという野望を実現するためにガッツを団に引き入れるグリフィス。廻りはじめた運命に気づかぬまま芽生えていく絆。
屍の山を築いてでも夢をつかむため自らを極限まで律してきたグリフィスはやがてガッツに唯一の魂の安息を感じるが、しかしガッツは対等に肩を並べた友となるためグリフィスの夢に取り込まれることを拒絶する。
その亀裂は、因果の糸に導かれ、世界の裏側に潜む血塗られた魔を呼び覚ます。そのとき、惹かれあう二人の男は、最大の敵同士となる。
ここにはくちあたりの良い夢や希望はない。だが、痛みの奥にある確かな生の胎動、闇の中でこそ煌然と輝く一筋の光がある。

かつてない壮大なサーガプロジェクト

本作は、この連載22年に及ぶ原作漫画の世界観すべてを映像化するという壮大な《ベルセルク・サーガプロジェクト》の第一弾として、ファンの間でも最も人気が高い《黄金時代》を三部作で映画化。2012年2月の第一部《覇王の卵》公開を皮切りに、第二部、第三部を連続して公開する。
このわずか一年で三本の長編劇場作品を公開するという業界初の試みを可能にしたのは、世界でも最高峰のアニメーション技術を誇るSTUDIO4℃だ。
映像化においては、中世ヨーロッパの建築物や甲冑、そして数千の人馬が入り乱れる合戦シーンを徹底した時代考証と美術設定によって匂いたつような重厚感で再現。映像化困難といわれたエロスとバイオレンスにおいても、業界の常識を打ち破る新たな表現領域にまで踏み込む、ベルセルク・サーガの第一章が遂に幕を開けた。

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